Wechsel Garland / 17 pictures

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17 pictures
dreams become things

Wechsel Garland

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Wechsel Garland / 17 picturesについて

Wunder(ヴンダー)、Wechsel Garland(ヴィクセル・ガーランド)名義の活動で知られるJörg Follert(ヨルグ・フォラート)による、別名プロジェクト。

1998年に、ドイツのレーベルKaraoke Kalkからファースト・アルバム『Wunder』をリリース。ジャズの女性ボーカル、ストリングス等をサンプリングした音源と、音響処理された音やリズム・トラックが有機的に絡み合ったサウンドで、多くの音楽家に衝撃を与える。まだ、エレクトロニカという言葉さえ馴染みのなかった時代に、「オーガニック・エレクトロニカ」という呼称を与えられる。

その後、新しい活動名義Wechsel Garland(ヴィクセル・ガーランド)にて、ドイツのMorr Musicからアルバム『Wechsel Garland』(2000年)、Karaoke Kalkからアルバム『Liberation Von History』(2002年)をリリース。また、日本のP-VineよりWorld Standard(鈴木惣一朗)との共作アルバム『The Isle』もリリースしている。2005年にKaraoke Kalkからリリースされたコンピレーション・アルバム『Karaoke Seeds』には、日本のSoraとの共作「Spring」が収録されている。

 

2005年11月には、madeleine recordsより『17 pictures』名義によるアルバムを発売。電子的な音響処理と、ギターのアルペジオ、ピアノ、ビブラフォン、弦楽器、声などが有機的に絡み合ったサウンドは、Wunder時代からのファンにも高く評価された。

また、親交のある音楽家よりリミックスを依頼されることも多く、レイ・ハラカミ、Child's View(竹村延和)、Sora、Silent Poets、平井堅、Tied & Tickled Trio、Donna Regina、Mike Ink、Haujobb、Anthony Rother、Calexico、Gustavo Ceratiなど、多くのリミックスを提供している。

ドイツでは、TVの音楽チェンネル「VIVA」関係の仕事も行っており、1999年、2000年と連続でアート・ディレクター・クラブ賞を受賞している。その他、ダンス・シアター・カンパニーArrazzo Tanztheaterの『This Very Moment』や、ショート・フィルムへの楽曲提供を行うなど、多彩な活動をしている。