ekipoa
Hiroko Mochida
持田 裕子(もちだ ひろこ)
70年代ポップス、MPB(ブラジルポップス)他、ジャンル問わず、ポップかつスピリチュアルな要素のある音楽に共鳴し、作詞作曲をはじめる。弾き語りやユニット等でライブを行う傍ら、作家としてもアーティストに楽曲提供。1997年 ミニアルバム『WAY OF WATER』発売。2001年 ekipoa結成、2005年8月 『愛のうた』発売。
ekipoa (エキポア)
2001年、シンガーソングライターとして様々な形態で活動していた持田裕子を中心に集まったユニット。多方面で活躍するメンバーによるサウンドは、ジャンルを超え、多彩かつ普遍的な魅力を持つ。
訃報
Hiroko Mochida、ekipoa名義でmadeleine recordsよりアルバムをリリースしている持田裕子さんが、2015年3月4日午前2時10分、入院先の東京R病院にて逝去されました。
ここに生前のご支持に感謝申し上げ謹んでご通知申し上げます。
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