liv

the sleeping beauty liv (MARE-005 ¥1,500 ex.tax)

エレクトロニカを通過した耳に送る、ピアノと声とアコーディオン。

 

2003年秋、カフェ「moi」で行われた高木やよいの個展で限定販売され、好評を博したCDをオノ・セイゲンがリマスタリング。

 

朝、夕暮れ、夜、そして雨の日の午後に聴きたい音の粒。エスピリト「セラフィン」(1999年ブラジル・ディスク大賞)への楽曲提供、「エコール・ド・坂本龍一」入賞(1996年)など、女性ボーカル曲を中心に活動してきたthe sleeping beautyが、歌詞を排した世界に挑んだ意欲作。

 

発売以来、原美術館ザ・ミュージアム・ショップにてロングセラーを続けるほか、収録楽曲は、NHK「世界美術館紀行」で数曲、BSハイビジョン「ハイビジョン特集 岡本太郎〜全身で過去と未来を表現した男〜」 でほぼ全曲が使われるなど、美術系の番組で多く採用されている。

 

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track list


01. bamboo curtain - part 1
02. sand garden - part 1
03. sand garden - part 2
04. periwinkle sky
05. melt in blue
06. bamboo curtain - part 2
07. rembrandt park

the sleeping beauty livに寄せて

静寂の庭
ピアノの音
騒音を想像してみる
頭の上を不規則に
旋回する
砂の庭
伊藤 ゴロー

CD聞きました。美しい!!
またどこかでお会いしましょう!!
青柳 拓次 (KAMA AINA)

ひとりの部屋で聞いていると、雪の日の朝みたいな静かな気持ちになります。日本茶などを丁寧に入れたくなったりもします。
小嶋 佐和子(bossa 51/ウッフコック号)   

ここにきける音楽は無垢そのもの。
ストイックだけれども、けっして人肌のぬくもりをわすれないその感触は、どこか、北欧の家具に似ている。
岩間 洋介 (moi)

バーの仕事が終わって、朝方お店の空気を入れ替え、たまにこのCD聴いています。例えばブラジルの友人に、“雪”や“息が白い”という意味を伝えるのってかなり困難なのですが、このCDを聴かせて、“東京のよく晴れた日の冬の朝ってこんな感じだよ”って言うと、彼にも納得してもらえそうです。
林 伸次 (bar bossa)

冬の陽射しはとっても弱いけど、とっても温かく感じるときがある。
そんなときは不思議と自分の背筋をピーンとさせて、ゆっくりと冷たい空気の中で深呼吸したくなる(笑)。
冷たい空気をカラダの中にいっぱい取り込むと、一瞬冬の透明感に自分のカラダが溶けて行くような感じになる。
田仲 昌之 (渋谷FM Everybody Knows ?)

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